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ハイブリッドアングル
パラペット天端の新しいアングル納めハイブリッドアングル


アゴなしパラペットの天端は、従来、

「アルミ笠木を設置」
「防水の上からL型アルミアングル固定」

が主な方法でした。

L型アルミアングルは、
アルミ笠木に比べて非常に安価で仕上げることが出来るものの、
「防水の上に穴をあけて固定する」という施工方法のためにアングルに充填したシーリングが劣化することにより、
この部分が原因となって雨漏りを引き起こすことがしばしばありました。

これを克服するため、

塩化ビニル樹脂系シート(機械的固定工法)では、
L型の塩ビ被覆鋼板を先付けし、その鋼板の上に防水シートを溶着して仕上げるという方法があり、
この方法は防水層に穴を開けずに張り仕舞いとすることから、
L型アングル固定のコストメリットを維持しつつも、
「せっかく張り上げた防水シートに穴を開ける」ということが無くなったため、
漏水の危険性を低減させることが可能となりました。

しかし、

塩ビ被覆鋼板ゆえ、
外壁側に見える金物の下り部分はグレーを中心とした仕上がり色となることから、
外観の「意匠性」がアルミ笠木やアルミアングルに比べて著しくに劣るところが欠点でした。

そこで!

こうした問題点を克服しようという納め方が「ハイブリッドアングル」です。

ハイブリッドアングルはアルミアングルと塩ビ被覆鋼板の複合により、
外から見た意匠性は従来のアルミアングルのような金属質の仕上がりで、
かつアングルは先付で防水シートを天端に溶着して完了させることから、
「防水シートに穴を開けない」施工が可能となります。

従来のアルミアングル納めより防水性が格段に向上し、
アルミ笠木よりローコスト、意匠性も維持、というこの納めを是非、お試しください!
(ハイブリッドアングルによるパラペット天端施工でも従来通りの防水保証が付帯します)